一番大事なのは、こどもたち自身の気持ち。こどもたちがいつでも100%ココロとカラダを解放できるように、万全の体制と環境をご用意いたします。
こどもたちの遊び、学びの前提として、安全は何よりも大事に考えています。教具や設備はじめ、一緒に過ごすスタッフひとりひとりも徹底した管理に努めます。
2つの著名な療育プログラムを導入し、こどもたちひとりひとりに寄り添い、適切な支援で環境を整え、個性と適性を育む最適な内容を提供いたします。
社会性やいろいろな学びも、多くは楽しく過ごすなかで得られます。個性を伸ばしながら、みんなと楽しむことの喜びを知ってもらいながら、ココロとカラダを育みます。
モンテッソーリ教育は、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法。「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。子ども自身が自立に向かって、成長・発達していこうとする力を存分に発揮できる環境と、自由が保障された中で、子どもは自発的に活動を繰り返しながら成長していくという科学的な理論に基づいた教育です。
障害のある(療育が必要と認められる)子供たちを放課後や長期休暇中(春休みや夏休み)に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を継続的に支援する施設です。また、障害のある子どもへの療育の場、居場所としての役割とともに、家族に代わって一時的なケアを行うことで、“家族へのレスパイトケア(休息)”としての役割も担っています。
児童発達支援は障害のある、または発達に心配のある0~6歳の小学校入学前のお子様をお預かりし、コミュニケーション、日常生活などのトレーニングを行い、就学への移行等を継続的に支援する施設です。乳幼児期のお子様の育ちと、ご家族様とご家庭での関わりの支援を行います。